飛鳥小学校で森林環境教育を実施しました

先日、飛鳥小学校の3~6年生を対象に、森林環境教育の授業を行いました。

午前中は教室での座学としてアニメキャラクターを用いつつ、熊野が林業で有名な地域であること森林が持つ多様な役割、そして林業の仕事についてお話ししました。児童のみなさんはとても熱心に耳を傾けてくれ、こちらも嬉しくなるほど前向きな姿勢で参加してくれました。

午後は本来、山での現場見学を予定していましたが、最近熊の目撃情報が相次いでいたため、安全を最優先し、弊社倉庫の広場にて体験活動へ変更しました。広場では、プロセッサやグラップルの操縦体験のこぎりを使った丸太切り体験など、普段はなかなかできない本格的な林業体験をしてもらいました。児童たちは目を輝かせながら挑戦し、楽しみながら林業の仕組みに触れてくれました。

また、この週に造林アルバイトとして弊社に来てくれていた同志社大学の松井君、田岡君、須永君、大野君の4名もアシスタントとして参加してくれました。昼休みには児童のみなさんと一緒に給食を食べ、ドッジボールや鬼ごっこで遊ぶなど、交流の時間も一緒に楽しみました。

今回の授業を通して、少しでも子どもたちが林業の魅力や大切さを感じてくれたなら幸いです。未来の森林を守る人が、一人でも増えてくれることを願っています。